トマトとカレーの相性はとても良いって知ってますか?
自分でカレーを作ったときにトマトも煮込んで作ると、酸味が合って想像以上に美味しいです。
神戸精養軒が監修した、トマトベースのビーフカレーを実食しましたのでご紹介しますね。
トマトベースのビーフカレーはどんなカレー?
神戸にある洋食の名店、神戸精養軒の井上シェフが監修した「トマトベースのビーフカレー」をご紹介します。
食事を通して「健康」と「幸福」をテーマに、自然の恵みをふんだんに取り入れられています。
洋食のテクニックを余すことなく注ぎこみ、作り上げられたカレーは深いコクと味わいの新感覚ビーフカレーです。
トマトベースのビーフカレーの実食レビュー!
トマトベースのビーフカレーは、今まで食べたレトルトカレーと全く違った特徴があります。
それはサラサラ感が半端なくて、勢いよくお皿に出したら飛び散りました(笑)
カレーって多少なりともドロッとしてますが、それが一切ないためスープカレーをイメージしたら良いかも。
いただきます!
カレーがご飯に染み込んで、固めのご飯と相性抜群です。
トマトの酸味と旨みがあって、美味しいカレーでした。
見て下さい!このサラサラ感を。
ビーフカレーだけあって、お肉が大きくて噛めば噛むほど肉の香りと旨みが広がります。
野菜はルーの中に溶け込んでいるため、原型はとどめて居ませんでした。
その代わりビーフがたくさん入っていて美味しかったです。
トマトベースのビーフカレーのまとめ
今回ご紹介したトマトベースのビーフカレーは、トマトが感じられるカレーでとても美味しかったです。
普通のレトルトカレーと違って、めっちゃサラサラしてるのでお皿に出すときは注意が必要!
動画には映っていませんが、ルーが飛び散りました。
スープカレーのようにサラサラでコクがあって美味しいのが特徴です。
おススメなので、ぜひ試してみてくださいね^^
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